屋根のお仕事は屋根やさんに頼みましょう。
平成27年3月30日にこんな広告が
知識の無い者が工事を行うより、専門的な知識のある業者を紹介することこそ、お客様の安心や信頼につながるんじゃないでしょうか。
素人の見よう見まねの作業は危険です。
この広告の問題点とその理由
- 専門的な知識が無い
- 屋根の仕事はそんなに簡単ではありません。
- ラバーロックが施されている
- (一社)全日本瓦工事業連盟も推奨していません
- 靴が脱げそうになっている
- 屋根に適した履き物を履かないと危険です
- 瓦の種類や材質が違います
- 葺かれている瓦と、手に持っている瓦が違う種類の瓦です。
- 道具を持っていない
- こし袋に入っている工具は電気屋さんの道具で、瓦屋の道具ではありません。これで、どう工事をしようというのでしょうか?
- 屋根は専門業者に頼みましょう!